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星降る野原

日記です。

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マルティナは海

海辺のとある町に赴任した新任の文学教師が、下宿先のカフェのマルティナに恋をして、ほどなく2人は愛し合うようになるが、町の有力者シエラも彼女に執心する。マルティナは文学教師ウリセスを選び、2人は結婚して新しい生活を始めるが、徐々に2人の間には溝が生まれ始める。そんな時にふらりと海に出たウリセスが行方不明に。

数年後、死んだと思われていたウリセスが町へ帰って来た。彼が目にしたのは、シエラと再婚し、経済的には何不自由なく暮らすマルティナだった。昔のように2人は愛し合うようになる。それがシエラの知るところとなり...。

筋を簡単に追うとメロドラマです。内容もメロドラマでした。最初からそうと知って見ていれば多分割と面白かったのだと思いますが、ちょっと期待していたものとは違いました。

また、ただ単に「シエラ」タイプの男が嫌いなんです、私。それが多分一番のマイナス要因ではないかと思います。人の気持ちは、他人が何を言ったところで変えられないのに。しかも自分をもう好きではない人、他の男を愛していてその男と関係を持っている女を妻として一緒に住んでいられると言うところが私にとっては理解不能の箇所でした。この人の「好き」と言う気持ちは独占欲ですよね。ここで憤ってても仕方がないんですが、しかし、別な見方をすれば、シエラの描写は非常に良かったと言う事になります。



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10億分の1の男

この映画は、いつも行くビデオ屋で取りあえず見たい映画を見尽くして、別のビデオ屋へ行った時に見つけました。監督は知らなかったのですが、「カルメン」主演のレオナルドがここでも主演、そしてエウセビオ・ポンセラが出演しているので借りました。

エウセビオ・ポンセラ、数多くの映画に出演しています。彼出演の映画では「Arrebato」を見ました。1980年製作ですから、時代背景もあって、かなりいっちゃってる映画でした。他にはMatador(先日某古本屋でDVDを購入。若き日のアントニオ・バンデラスに興味があればおすすめ)を見ました。これは刑事役でした。はまり役だと思います。雰囲気が氷で作ったカミソリみたいな感じなんですよね。

原題「Intacto」は、「触れられていない」「無傷の」「混じりけのない」と言った意味です。この映画のストーリーから言えば、「無傷の」「触れられていない」ですね。主要人物が生き残りの人たちですから。大地震、飛行機事故、ホロコースト。このような天災・大事故から難を逃れた人たちです。

エウセビオ・ポンセラ扮するフェデリコは、他人の幸運を吸い取る事ができます。このフェデリコが大地震の生き残り。フェデリコは、ホロコーストの生き残りであるサムに勝負を挑みますが、負けます(当然のような気も)。その後彼は、飛行機事故でたった一人の生存者であるトマスを使ってサムに復讐しようとするが...と言うストーリー。「無傷の」と言う意味だけだったら、他の単語でも良さそうですが、わざわざ「触れられていない(原義としてはこっち)」と言う意味を含む語を使ったのは、「運命」とか「宿命」とかそう言う話だからだと思います。つまり、「見えざる手」に触れられなかった者がこのゲームから抜け出せるからでしょうね。

他人の幸福を奪うと言う設定がエウセビオ・ポンセラにぴったり。インタビュー等で笑っていると普通の良さそうな人なんですが、私が見た映画の中では無機質で冷徹な役ばかりです。最初の方では何も判らず振り回されるトマス(レオナルド)なんて、蛇ににらまれたカエルみたいです。恐らくそれもキャスティングのうまさなのだと思います。




睡眠

ショートかロングかと言われれば、それは間違いなくロングスリーパーです。

1日8時間がベスト。

知り合いにショートスリーパーがいますが、何と1日3時間半程度しか寝なくても済むそうです。逆に長時間寝ると身体が硬直して余計疲れるとか。

私の場合は、6時間を切るとふらふらになります。昔20時間労働で4週間休みなく働いた事がありますが、その時は、過労死に至るプロセスが良く判りました。

寝ないと死にます...。

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