星降る野原
日記です。
マルセルのお城
原題は「母の城」。と言う事で、2作目のこちらは母のエピソードがどちらかと言うと中心ですが、前作「マルセルの夏」に較べ、マルセルのエピソードが多いです。


この映画、相変わらず映像が美しいのですが、音楽も抜群で、最初のシーンではオーバーニュ上空撮影から入るのですが、主題曲がピアノだけの演奏で風景と共に流れます。ここで泣けます。
2作目は時代が若干動きます。最初は全く前作の続きなんですが、その幸せな子供時代は、絵に描いたような幸せな食事のシーンで唐突に終わります(このシーンでも泣いた)。
その後病弱だった母親オーギュスティーヌは若くして亡くなり、その後戦争が勃発してプロヴァンスの幸せな時代は終わってしまいます。「母の城」と言うのは、前半のエピソードでも出てくる、夏の家へ至る近道にある瀟洒な家。成長して映画製作に関わる事になったマルセルは、プロヴァンスに映画用の家を探していて、見もしないで購入した物件を訪れた時、そこが「母の城」だったことに気付く...と言うストーリーです。
水路へとつながる古い木の扉を開けると、そこに若い頃の母が(一挙に過去の幸せな思い出に戻るんでしょうね)。怯えた顔をした母親が次第に微笑んでいくシーンで終わるのですが、ここではもう涙が止まりませんでした。
この映画、相変わらず映像が美しいのですが、音楽も抜群で、最初のシーンではオーバーニュ上空撮影から入るのですが、主題曲がピアノだけの演奏で風景と共に流れます。ここで泣けます。
2作目は時代が若干動きます。最初は全く前作の続きなんですが、その幸せな子供時代は、絵に描いたような幸せな食事のシーンで唐突に終わります(このシーンでも泣いた)。
その後病弱だった母親オーギュスティーヌは若くして亡くなり、その後戦争が勃発してプロヴァンスの幸せな時代は終わってしまいます。「母の城」と言うのは、前半のエピソードでも出てくる、夏の家へ至る近道にある瀟洒な家。成長して映画製作に関わる事になったマルセルは、プロヴァンスに映画用の家を探していて、見もしないで購入した物件を訪れた時、そこが「母の城」だったことに気付く...と言うストーリーです。
水路へとつながる古い木の扉を開けると、そこに若い頃の母が(一挙に過去の幸せな思い出に戻るんでしょうね)。怯えた顔をした母親が次第に微笑んでいくシーンで終わるのですが、ここではもう涙が止まりませんでした。
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