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星降る野原

日記です。

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ヒトラー~最期の12日間~

「ベルリン天使の詩」ついでにブルーノ・ガンツ。

この映画は公開初日に見に行きました。と言うのもテレビコマーシャルを見たからです。ブルーノ・ガンツがヒトラー??と思ったのですが、コマーシャルの30秒(くらいでしたっけ?)しか見ていないのに、ブルーノ・ガンツがヒトラーにしか見えなかったからです。

「ベルリン天使の詩」ではかなり無機質な役柄なので、そんな俳優なのか?と思っていたのですが、ヒトラー役。そして1分に満たないコマーシャルですら、完全にヒトラー。うまい。

あらすじは、まあタイトルのままです。ヒトラー最後の12日間を、当時の秘書の記憶からたどっていくというものです。

ドイツ第三帝国はヒトラーのカリスマと精鋭のブレーン達が作り上げたものと言う印象を持っているのですが、それが敗戦と言う極限まで追いつめられ、どのように崩壊していくのかと言うプロセス最後の部分でもある訳です。

ヒトラーがますます正気を失っていく部分、地下要塞の人々の狂気に満ちたパーティ、精鋭たちの苦悩...と見どころ満載。つらい映画ですが。

今でも、ヒトラーはあの時死んでいない等と言う噂が出るほどですが、この映画でもヒトラーの死ぬ場面は出てきません。部屋にこもって、銃声が聞こえて、毛布にくるまれた死体と思われるものが埋葬?されると言うだけ。

チリの山中にはナチの残党が作った村があるともうわさされていますが、そこまで逃げたのかも?



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