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星降る野原

日記です。

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愛の神、エロス

3話から成るオムニバス映画です。監督はそれぞれウォン・カーウァイ、スティーヴン・ソダーバーグ、ミケランジェロ・アントニオーニ。

私はウォン・カーウァイ監督のファンなので、彼の映画を目当てに行きました。コン・リー(鞏俐)とチャン・チェン(張震)が主演。チャン・チェンは「ブエノスアイレス」でもかなりいい若者役で出演していて、そのイメージがあったのですが、それは勿論随分昔の話。この映画ではジャケットの通り、相当いい男です。

他の2話はあまり記憶がないので、ウォン・カーウァイの1話のみにします。

コン・リーは映画当初は裕福な男性の愛人で、チャン・チェンはそこに出入りする仕立屋の御用聞き。しかしコン・リーは強気の性格が災いし、男性から捨てられます。チャン・チェンが一人前の仕立屋になる頃にはかなり身を持ち崩しています。

まあそんな感じなのですが、コン・リーの愛人から売春婦に身を落とすまでの様が、演技がうまいです。恐らくこの話の中での一番の見どころでしょう。

この映画は公開した週に見に行ったのですが、今でも幾つかのシーンをありありと思い出してしまいます。

いい映画です。



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